マーラー交響曲第5番
グスタフ・マーラー 交響曲 第5番 嬰ハ短調 by バーンスタイン
マーラー交響曲もやっと5番までやってきました。
1901年から1902年に作曲されたので、ここからやっと20世紀の音楽です。
第5楽章までありまして、ここにも死のテーマがあります。
この交響曲はまた合唱なしということで、まあ聞きやすいのかな。
さて最近発見したんですが OTOMAMIREという
インターネットサイトがありまして
ここに
こういうランキングがあります。
そこで 以下引用です。
第2位 マーラー
名前:Gustav Mahler
生誕・死没年:1860年7月7日~1911年5月18日
出身地:チェコユニーク過ぎる音楽は嫌い?
マーラーは交響曲と歌曲で名を挙げた作曲家でした。彼の交響曲と歌曲とは密接な関係性があり、どちらにも共通の旋律が登場します。交響曲を始めとするマーラーの音楽は独特のイメージに包まれており、聴いた事の無い楽曲でも、すぐにマーラーのものと分かります。
マーラーが嫌いな人は第1にその事に嫌悪感を持ちます。第2は楽曲の長さです。一番短い『交響曲第4番』でも55分以上です。1時間を超える交響曲がほとんどです。マーラー嫌いに言わせれば、マーラー印で辟易しているのに、そんなに長時間付き合えないよといった感じでしょう。
ここにはマーラーの交響曲が長いなんて理由で嫌いな人が多いって書いてますが。。。
これからもっと長い交響曲書く人出てきますよ!!!
この20世紀の音楽聞いてますと
ユニークで長い人 たくさん出てきます。。。