2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧
ツェムリンスキー:叙情交響曲:マゼール/ベルリン・フィル ツェムリンスキー はこのあと出てくるシェーンベルクの先生らしいです。 この方もユダヤ人。この辺りは結構ユダヤ人音楽家が多いみたいです。
スクリャービン - 交響曲 第5番 Op.60 《プロメテウス》(火の詩) この曲も前回と同じCDのようです。 今回はでも少し新しいかも。
スクリャービン - 交響曲 第4番 Op.54《法悦の詩》 というわけでこれから2日間スクリャービンです。 このころもある意味前衛ですが、まだ普通な感じですよね。
ラヴェル - ボレロ カラヤン ベルリンフィル 1985 多分この本に出てくる曲で一番よく聞かれる音楽の一つだと思います。 なのでとても親しみがあります。 最近発見したこの方が凄すぎます。是非ご覧ください。 bolero ravel multi-instrumentalist 1人ボレ…
牧神の午後への前奏曲(ドビュッシー) というわけでシュトラウスからドビッシーに来ました。 めぐめぐはピアノ弾きなのでドビッシーはピアノ曲しか弾いたことと 聞いたことがなくこういうオーケストラ曲は新鮮でした。
www.youtube.com これはさすがに長くてオペラ版がなくCDです。 シュトラウスのオペラのなかでも長いほうだと思います。 次は次の作曲家に行きます!
R.シュトラウス: 交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」作品30 カラヤン 1973 昨日に引き続いて シュトラウスの交響詩です。 この最初を聴くと映画『 2001年宇宙の旅 (字幕版) 発売日: 2013/11/26 メディア: Prime Video 』を見たくなりませんか。 なんか…