リヒァルト ストラウス ツァラトゥストラはかく語りき
R.シュトラウス: 交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」作品30 カラヤン 1973
昨日に引き続いて シュトラウスの交響詩です。
この最初を聴くと映画『
』を見たくなりませんか。
なんか2001年から19年もたちましたが、まだまだ普通の人が宇宙を旅するのは
難しそうですよね。 私の子どもが出来るのかなあなんて思います。
なんか地球に似た天体があるらしいという話も最近インターネットニュースで読みましたし、そんなところを結ぶ旅とかあるかもですね。
音楽とは関係ない話でした。
なんかこのくらいの長さの曲を聴くとホッとする自分がいます。
後の方の本当の現代音楽は結構集中力がいるというか体力がいるというか。
普段聞きなれてないからかもですね。。。
そういえばニーチェと言えば
この本ですね。
私は白鳥晴彦さんの本を時々読みます。
上の2冊読んで今はこの下の本を読んでいます。
なんかいろいろな本があるようなのでこれからも楽しみです。
最後は本の紹介になってしまいました。。。