マーラー交響曲第1番
というわけでここからここからマーラー交響曲全部聴きに入ります。
めぐめぐはそこそこの音楽を人生で聞いてきていると思いますが、
何しろピアノとオルガン弾きなのであまり交響曲を聞くことがありませんでした。
マーラ―の交響曲は家にはCDがなく、昔習っていた先生のお宅のCD棚にマーラー
交響曲のCDが並んでいた記憶があります。
でも今まで一度も聞いたことがありませんでした。
ということでこの本
に出会い、おうち時間が増えたという機会が出来ましたので
マーラー交響曲全曲にチャレンジしました。
作曲家交響曲全部聴きは、最初はしんどいと思いましたがだいぶ慣れてきました。
終わった後の達成感があります。
前置きが長くなりました。
まずは一曲目です。
マーラー 交響曲第1番ニ長調「巨人」 / アバド (1989 ライブ)
192柏林クラシックさんのチャンネルにはこれからもいろいろお世話になります。
どういう指揮者がどういう系列でみたいな難しい話もあるようですが、
とりあえず音楽だけのご紹介。
私は個人的に全部聴いてこの1番が好きかなあと思います。
理由はたぶん聞いてて一番気分が良くなる気がしたので。
この動画を見て頂くときたくさん広告が出てくるそうですが
いったん動画を最後の三十秒ほど前まで飛ばして最後まで見てからもう一度再生すると広告は消えます
そうです。是非お試しを。